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毒を纏いし暗殺者 大規模オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』のジョブの一つ。 二次職であり、一次職の「シーフ」が経験を重ね「アサシン」となり、更に転生して「ハイシーフ」から転職をすることで転生二次職の「アサシンクロス」になる。 アサシンの頃と同様に短剣の二刀装備やカタールを装備可能で、基本的にパワーよりもスピードに重点を置いた戦闘スタイルを取る。 また暗殺者らしく毒を対象に与える技や、姿を消す技なども使う。 新たな能力として、必殺の単体攻撃スキルソニックブーム*1「ソウルブレイカー」、 使用制限の無い範囲攻撃スキル「メテオアサルト」を主軸に、スピードを捨てパワーに走るタイプも非常に有効となった。 通常攻撃面でも、カタールの攻撃力が常時上がるスキルに高価な毒ビンを製作するスキル、またそれを消費することで、更に攻撃力を上げるスキルが増え、 他の聖属性武器と比べ、非常に安価に手に入る聖属性カタールも装備できる。 しかしスピードキャラの宿命か、防御が紙…と思いきや全職中3位のHP補正がある上に、 装備品も上位3位に含まれるものを装備できるので、ステータスを防御に少し割くだけで基本は避け、多少耐えることも可能である。 まあ、当たらなければどうということは無い…と考えすぎると大変なことになるが。 むしろPT用に育て、攻撃を捨てて完全壁キャラとして運用すると、ほとんど避けて当たっても余裕で耐え、 被弾によるヒットストップを無視してバックステップで敵を誘導できると言う前衛となるが、これは特殊な例である。 + これが現実…(アサシン今昔、長文) ステータスをポイントに振る形になっているこのゲームで 回復、防御、異常耐性に当たるステータスのVITよりも、回避、攻撃速度に当たるAGIを上げた方が一撃のダメージ期待率は低くなる。 だがシステム上、あらゆる攻撃が95%までしか回避できないという制限があり、常に被弾、最悪即事故死の可能性が付き纏う。 しかもレベルが上がるほど敵の手数、攻撃力が増えるため、事故死の確率はどんどん上がっていくのだ。 更に、敵の数が増えれば増えるほど回避率に補正がかかり、回避率が落ちていくために、多数の敵に囲まれると連続被弾ほぼ確定で死ぬ。 HP自体は高いのだが、職特性的にVITメインの型は少なく、VITを更に軽視すると上記に加え、状態異常耐性不足で更に事故が起こる。 一応、防具を大幅に鍛えればある程度は耐えられる。というかむしろ高レベルで効率を求めれば必須である。 PTの最終的に効率的な狩り方が「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」なのだが、 その狩り方のどこにも(通常の型では)居場所が無い哀しさ、 その儚さ、その死亡率から「ピクミン」という不名誉なあだなで呼ばれていた時期もあった。 以下がその原典である。 247 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 01 ID d9f5c2jr 公平組まずにアサシンをPTのお供に30人。 深淵騎士が沸いたらアサシン3人一歩前へ。 3人のアサシンが死ぬ前に魔法なり矢なりで深淵騎士を倒す。 アノリアン湧いたらアサシン2人が一歩前へ。 アサシン切れたら帰還。 赤ぽ切れた感覚で帰還。 近い将来こうなると思うよ。 249 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 02 ID 7EUVPMRw 247 なんかピクミンみたいだな・・・ 実際にはないので安心されたし。 この頃は上位狩場の敵の防御力が異様に高く、防御力を無視してダメージを与えるクリティカル、罠、鷹が非常に優秀だった。 そして、カタールはクリティカル率2倍という特性を持っている。 そのカタールの中で最も武器スロットが多いジュルに、ソルジャースケルトンが0.02%の確率でドロップするクリティカル率が上がるレアアイテム、 ソルジャースケルトンカードをエンチャントすることで作ることができる「トリプルクリティカルジュル」は、当時の神器とされていた。 有料が始まってから二度目のメジャーアップデートにて「悲しい時代は去った!」と公式でも言われるほどである。 その後のメジャーアップデートでスキルを大量に使えるようになったため、後述の理由でマトモに使えるアクティブスキルの無いアサシンは相対的に弱体化してしまったが + R仕様前辺りまでの詳細 話が盛大に逸れてしまったが、現在のシステムに関する大幅アップデートの入ったR仕様以前では実装当初、 ソニックブロー撃つぐらいなら通常攻撃した方がマシ ベノムスプラッシャーに特化*2が乗らないし条件がめんどくさい グリムトゥースを撃つのに隠れてないといけない といった感じでマトモに使えるアクティブスキルが存在していなかった。 なお、転生しても箱を開けてみると、 メテオアサルトに特化は乗らない ソウルブレイカーにも特化は乗らない。固定ダメージを稼ぐためにINTへ極振りするアサシンクロスも居た など、最早開発がネタにしているんじゃないかというレベルだった。 不遇さ改善については何度かに亘って行われている。 ソニックブローについてはノーグハルトアップデートによって実装されたジョブ、 ソウルリンカーの「アサシンの魂」と呼ばれるスキルによって威力を2倍にできるようになったし、 その一つ前のアップデートで「生体工学研究所」と呼ばれるダンジョンの最深部は「一体一体が洒落にならないレベルで強い」ダンジョンなので、 隠れて行動できる人にとっては水を得た魚のように隠れて移動し、特定の敵を選んでグリムトゥースで狩る行為が横行し、 所謂タケノコ職人(グリムトゥースのエフェクトがそう見える)が増殖した。 このため、転生したら毒瓶を使用したスキル「エンチャントデッドリーポイズン」によって威力が4倍になった攻撃力に、 次の攻撃ダメージを2倍にするプリーストスキル「レックスエーテルナ」を組み合わせた確殺狩りによって効率職に躍り出た。 ソウルブレイカーについては、敵の防御力が高ければ高いほど攻撃力が上昇する「錐」という存在によって、 INT極振りでしか機能していなかったソウルブレイカーの物理ダメージが活きるようになった。 前述のリニューアルアップデートによってアサシン・アサシンクロスの大半のスキルに特化が乗るようになったため、最早不遇ではないとも言える。 またGvにおいては二刀錐で特化を乗せ切った場合、全職業中最速でエンぺリウムを破壊可能であり、 その速度たるやわずか数秒かつクローキングで消えて接近できるため、殴り出されたら止めることはほぼ不可能であった。 その接近するということの困難さや、それを実現可能にするための装備の総額的に、 実現可能なのは廃人の中でも全サーバーでも片手で数え切れる位であったため、それを拝めた人がいたかは不明。 + R仕様後の詳細 ……が、後に行われた3次職アップデートで、再度相対的に大幅に弱体化した。 回避による囲まれ補正減少率がR前よりも大きくシーフスキルの回避率向上の恩恵が小さくなったり、 2刀(短剣武器両手持ち型)の攻撃速度が上がった代わりに、 ダメージ計算式変更によってサイズ補正のキツイ短剣のダメージが3次職アップデートの前の(最大)2分の1になり、 攻撃速度はブーストスキル無しでは非常に上がりにくくなったために、秒間ダメージの伸び代が殆ど無くなったり、 アサシン系3次職スキルがエンチャントデッドリーポイズン常用前提のスキル設定のため、 高額な毒瓶使用にも拘らずそれでやっと他職とようやく張り合える程度の火力設定だったり、 アップデート前のGvでの役割が全て他の職に奪われてしまったり、 一部の技にエンチャントデッドリーポイズンが適用されるようになった代わりに、1番使用率の高かったスキルに適用されなくなったり、 転生2次職以下のスキルがほぼ通常攻撃と比べてSP効率が悪すぎるダメージ倍率設定になってしまったり、 ソウルブレイカーの魔法部分ダメージ上昇率がゴミになってステ選択の余地が無くなったり、 カタールのCri*2を余裕で凌ぐクリティカル上昇スキルを、防御に特化した騎士系職が使えるようになってしまったり (そもそもダブルアタックとクリティカルが競合してしまうために、単純にクリティカル型にしても逆に火力が下がる)、 新毒スキルが他職が使った方が効果的だったり、Mobに使ってダメージを減らすとその分の経験値は電子の海に消えてしまったり、 解毒方法が簡単であまり脅威にならなかったり、何より毒化させるのが非常に厳しくステで耐性が作れてしまったり、 運営が新Map実装とそのMapの整合性のためにバグFixをしたつもりが、逆にバグを生み出して主力技が大幅弱体化したり、 そのくせアサシンに有利に働くようなバグは速攻で修正されてしまったり、 …というように、どこからどう考えても不遇職である。 + RR仕様の詳細 ……と、逆風だらけのように思われた中で、ここで再度仕様の大幅変更があり、 その中の一つにギロチンクロスのカタール専用スキル「ローリングカッター(以下RC)」の超強化がある。 このRCは連射できる範囲スキルという、かなり強力な要素はあったものの、その場中心に発動、微妙に範囲や威力が弱く運用が難しかったが、 R仕様と比べ威力1.5倍、範囲拡大という、その弱点を大幅に補う強化により、一躍 強スキルとして評価されるようになった。 中でも「相手にダメージを与えると一定確率でHPを回復」「同じくSP回復」といった装備を持たせ 可能な限りの強化を施して、敵の集団の中でRCでぐるぐる回り続ければ、被ダメージ、消費SP以上の回復が可能。被弾で死ぬことが無くなる。 ここまでくると、所謂タンク役もこなせる上に火力も申し分ない、「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」の体現者となり、 現在極まったギロチンクロスのRC狩りは屈指の経験値効率を誇る狩り方となっている。ここに来てまさかの大復権である (ただし、そこへ到達するための必要装備の値段、必要経費もとんでもない。無論通常装備でもRCは強力であるが)。 他にもR使用の時点で少なくなった、防御の高い相手ほど効果のある「錐」が有効な敵も増え、対応狩場ではアサシンからでも火力が増している。 ただし、クリティカルがある程度弱体化したため、そちらに頼っていたキャラクターは弱体化している。 また、Gvにおいてはエンぺリウムの破壊がダメージ量ではなくダメージ回数になったため、 圧倒的だった理論値が左手分速い程度に収まり、大幅な弱体化となった。 なお、アサシンクロスとは直接関係無いが、まだアサシンが登場したばかりの頃に描かれた物語に、「あるアサシンの物語」というものがある。 忍者はもう実装されたって?そういうこと言うなよ…。 ここまでネガティブな意見も多いが、かなりやばい場所には行きにくいとはいえ、 いい装備があればソロで非常に動きやすく、スティール(モンスターから盗むスキル)を覚える数少ない職で、その片割れの職よりも火力は圧倒的に勝っており、 「パーティーで行くほどでもないが、少し強くて 落としやすいアイテムが高価な敵」を数こなして狙うのには非常に適しているのは いつの時代も変わっていない。 …ただ、その「いい装備」の上の方が基本的に非常に高価という欠点も付いてくるため、愛という名の資金力が試され、あれば更に伸びる子である。 余談だが、独特の形状を持つ暗殺者の専用装備として中二病心をくすぐる「カタール」だが、実はこの武器は「ジャマダハル」と呼ぶのが正しい。 と言うのも16世紀のインド(ムガール帝国)で作られた歴史書が挿絵を間違えた事で、西洋人(経由して日韓人)を勘違いさせてしまったため。 当然、現地インドでの呼び名は昔からずっとジャマダハルである。 また、現在は上の動画で出たようなクリティカルを主軸にした武器以外では、カタールはひよこを頭に載せると滅法強くなる*3ため、 頭にかわいいひよこを載せ、カタールを操る暗殺者がそこらじゅうに居る。…これでいいのか世界観。 MUGENにおけるアサシンクロス スーパーノービスやハイプリーストを製作したseima氏による手描きのものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 LIFEは1100だがDEFが90と、耐久力が少々紙気味。戦闘開始時に「暗殺」「毒殺」「全スキル」の3つのスタイルから戦闘スタイルを選択する。 暗殺タイプは超火力のスキル、毒殺タイプは毒でダメージを稼いで行くタイプ。 全スキルタイプはその両方を使える、実質強化タイプである。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ランダムタッグバトルロワイアル R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 作品別総力戦大会するよー 地獄の果てまでもっと!仲良し! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凶敵に挑め!タッグトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ポケモン風タッグトーナメント *1 武器を振るって三日月状のエネルギー波が飛んでいくためこう呼ばれることもあったが、 後に登場したアサシンクロスの姿をしたモンスターの名前が「エレメス=ガイル」であったため、 更にこの別称は納得いくものになってしまった。 *2 特化とは、特定の種族・属性・サイズの敵に対してダメージを増加させるもののエンチャントの総称であり、 これがあると無いとでは効率が大幅に違うとまで言われているものである。 アサシンでも二刀流を使う派閥において必需品である。 *3 原理としては最大レベルで通常攻撃期待値が1.5倍になる、強力なシーフスキルのダブルアタックというものがあり 本来、カタールではダブルアタックが発動しない。 そこにいつからかは定かでないが、「低レベルのダブルアタック発動」の効果を持つ装備品によって、 カタールでもダブルアタックが習得レベルと同じ確率で発動するようになった。 サイドワインダーカードというエンチャントアイテムを武器に組み込むことで発動させていたため、この仕様が表になった当初はバグ扱いされていたが、 公式によって仕様となった途端にサイドワインダーカードの値段は急騰した。 …が、RJC2007メモリアルパッケージに収録されていた「ひよこちゃん」が頭装備でこの効果を持っていたため、 武器にサイドワインダーカードを組み込むタイプの武器の値段はあっという間にだだ下がりした。 これは武器のカード一枚で付与できる追加攻撃力が20%であるのに対し、頭装備では非常に高くても15%であるためである。
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このサイトではアサシンクリードブラザーフッドのマルチプレイを地道ながらアドバイスを入れつつ攻略しております。 といってもマルチはオンラインなので相手にどこまで通用するかがわかりません。 でもやっぱオンラインはそこがおもしろい!と思うのでできるだけみなさんの助けになるようにこのサイトで できるかぎり努力していきます。お手伝いできれば幸いです。 よろしくおねがいしますm(。_。)mペコ 編集はだれでも可能になっていますので、間違いなどがあったら直してもらえると助かります!。 2021-12-08 13 32 14 (Wed)
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED REVELATIONS スペシャルエディション タイトル ASSASSIN S CREED REVELATIONS スペシャルエディション アサシンクリード リベレーション 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60573 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2013-4-18 価格 3990円(税込) アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
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Assassin s Creed Brotherhood 機種:PS3,360,Win 作曲者:Jesper Kyd 開発元:ユービーアイソフト 発売元:ユービーアイソフト 発売年:2010年 概要 『アサシン クリードII』のエツィオ編第2作目。今作の舞台はテンプル騎士団の本拠地・ローマ。 「Brotherhood」の名の通り今作は弟子システムとして味方のアサシンを増やすことができる。 音楽はあるメインクエストでかかる「The Brotherhood Escapes」が危機感を煽らせる激しい曲として人気が高い。 収録曲 曲名 補足 順位 Master Assassin City of Rome Cesare Borgia Flags of Rome The Brotherhood Escapes Brotherhood of the Assassins The Pantheon Villa Under Attack Echoes of the Roman Ruins Borgia Tower Borgia Occupation Roman Underworld Countdown Borgia - The Rulers of Rome Ezio Confronts Lucrezia Battle in Spain Fight of the Assassins Desmond Miles VR Room Apple Chamber サウンドトラック Assassin s Creed Brotherhood Original Game Soundtrack
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション タイトル ASSASSIN S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション アサシンクリード ブラザーフッド 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60995 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2011-8-4 価格 3990円(税込) アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
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概要 DQ7で初登場したモンスター。半魚人なのにも関わらず7では砂漠に生息していたが、今作では熱帯雨林に生息している。 下位種の【ネイルビースト】もウェナ諸島の他には生息していない。【スクラッチャー】はオーグリード大陸にもいるが…。 また同形ボス【呪縛の魔獣】?がツスクル外伝に登場する。 ブーナー熱帯雨林でメタルハンターやりゅうきへいなどのモンスターのなかに、不自然にこいつが配置されているが、 中盤にいくエリアにしては比較的高いステータスを持つ上 【ダブルクロー】?,【アサシンアタック】,【こごえるふぶき】?を使うため生半可なレベルで挑むと痛い目にあう。 討伐するときはアサシンアタックでの事故が怖いのでザオ要員は二人以上か、ザオ要員に即死耐性が欲しい。 ver1.2 ver1.1までは出現する3つのシンボルのうち2つのシンボルが【即沸き】だったものの、 ver1.2からは即沸きがつぶされてしまったため100匹討伐はそれなりに難しくなった。 もともとの沸き場所も3つと少なくリポップにもかなりの時間を要するので、やるなら2~3日はあっちに滞在することを覚悟したほうがいいだろう。 ver1.3 【日替わり討伐クエスト】で選ばれることになるが、アサシンクローを20匹狩ると5000ポイント以上の破格のポイントを貰うことができる。 しかしこれは巧妙な罠。アサシンクローは沸き数が少ないので20匹の討伐となると、リアルで2時間以上かかる。 そこらへんにいるメタルハンターやらりゅうきへいを狩ってたほうが絶対に効率がいい。 ブーナー熱帯雨林自体格好のレベル上げスポットなのもあり、誰か知らない人にシンボルを奪われるということももちろんある。 この依頼を見つけても、ポイントに惑わされず他の依頼を受けるべし。 ver1.4 狩り易いようにシンボルが一つ増やされたようである。 しかし討伐クエストに新しく「アサシンクロー50匹」の討伐という鬼畜依頼が回ることもあるようだ。 一体討伐隊員はどこをどうみてアサシンクローが増えすぎていると判断したのだろうか。 ver1.5 討伐で数をかせぎにくかったのか1~2匹出現になった。
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アサシン、アサシンクロス考察用 アサシン(アサシンクロスは25%UP) HP係数 HP倍率 SP係数 1.1 5 4 HP = {(1 + BaseLv) × BaseLv/2 × HP係数 + BaseLv×HP倍率 + 35} × (100 + Vit) ÷ 100 SP = BaseLv × SP係数 × (100 + Int) ÷ 100 アサシンの上位2次職。 隠された多様な技術を駆使し、狙った標的は必ず仕留める暗殺集団。 敵陣を撹乱するのに長ける。 暗殺術と毒の利用において、より卓越した能力を発揮する PT戦時の動き Sbr型の場合 味方の遠距離火力と協力し自陣の最前線に立ち敵の排除を行う シャープシューティングの的にならないよう位置を取る EDPSB型の場合 自陣に突っ込んできた敵の排除 EDPグリム、状態異常グリム等で敵の排除、妨害 戦術 SBr型の場合は味方と協力しタゲ合わせをすることによって敵の排除を狙う SB型は敵の要職の排除を狙う メインスキル ソウルブレイカー詳細 ソニックブロー詳細 グリムトゥース詳細 バックステップ詳細 SBr型は味方の遠距離火力との阿吽の呼吸が非常に重要であり ただむやみやたらとSBrを連射するだけでは一時的なヒットストップにしかならない。 事前にどの敵を優先的に狙うか。など味方と相談しておくと良い。 SBrはどのような敵にも安定したダメージが期待できるので SBr型のAXが同じPTに複数人いる場合恐ろしい火力となるのである。 EDPSBは阿修羅ほどの破壊力は持たないが威力は申し分ない。 しかし盾を装備することができないので持久力がどうしても気になってしまうため 基本的に自陣に飛び込んできた敵の排除を狙う。 また自陣に飛び込んでくる敵がいない時は敵の密集しているところにグリムトゥースを打ち込み錯乱、排除を狙うのだ
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アサシン 素早い攻撃と豊富なスキルで相手を沈黙させる近接職 画像 育成方法 覚えられるスキル アサシンについての質問・提案 画像 育成方法 49レベルまでのキャップ開放により、大幅に育成方法を変更。 なので、前よりかは参考になるかも (検証中のため、自己責任で。過信はしないでください。) アサシン育成方法の基本・土台として基本型アサシンを書いておくので必ず読んで下さい! また、何か質問や提案がございましたら、『アサシンについての質問・提案』をよろしくです。 byしょとん +基本型アサシン 前回書いていた基本型アサシンの型は、ハンタースキルにまんべん無くスキルポイントを振り、なおかつ無駄なスキルポイントを振らないような形を目指すように書いていました。 今回も、それと似ていますが、数箇所訂正するつもりでいます。 とりあえずスキル並べて、レベル書いたほう分かりやすい気がしたんだ… レベル43現在 この様に振ってみたがスキルポイントが40~50余るハズ (アサシンスキルの振り方は多少違う為スキルポイントの残りが少なくなる可能性もアリ) とりあえず理想と妄想とその他もろもろで作った表なので、参考になるかは不明です。 ・ハンタースキル アタックマスタリー MAX ムーブマスタリー MAX ソニックブレード Lv3~5 ポイズンアタック Lv5 プリッツカッティング Lv1(スキルコンボ用) イベーション お好みで、Lv1~ インクリーズクリティカル MAX コンシールニードル Lv3 大地の怒り Lv3 イリュージョン Lv2 ・アサシンスキル(理想論) ハイドバッシュ Lv4 (前提スキル分) 片手武器マスタリー MAX (基本スキル。) アキュラシー 欲しい人はLv1~ (シナジーポイント分を補いたい人のためのスキル。) トルネードアタック Lv2 (前提スキル分・なかなか使い勝手がいいので取っておくと吉) ツインストレート Lv3とかそこら辺がいいと思うんだ。 (検証中) インクリーズアジリティ Lv3~ぐらい (前提スキルまであげるならLv5) ディープポイズン Lv1くらい (攻撃性能にもよるが現在は様子見) スウィフトスマッシュ Lv1 (スキルコンボ用・スタン効果ならアブソリュートレイドをどうぞ) スタースクエア Lv2 (前提スキル分・スキルコンボ用) エスケープ Lv1~ (初期レベルでも十分活用できそうなのでとりあえずLv1で様子見) こんな感じがとりあえずの理想ではあるが、火力が物足りないと考える人はハンタースキルにちょこちょこ振って火力を安定させたり、修正させるのもアリだと思う。 前回とは違って、パッシブをMAXにしたりプリッツカッティングを習得したりと、かなり違いが出ている。 というのも、スキリセした本人がかなり使い辛さを感じたためである。 スキルコンボというのはスキルを一つ抜かしで発動出来る物ではない為、プリッツカッティングを抜くと、ソニック⇒ポイズン⇒ニードル⇒…のように上手くいかないためプリッツカッティングをLv1で習得することでその難を解消する事に可能。 ある程度SPを消費するが、特に問題は生じることはなかった。 その他、アタックマスタリーをMAXにしたのは現在のキャップ制限(~Lv49)では火力の維持が難しいので渋々スキルポイントを振ることに(まぁ、特に気にしない人はLv6でいいんじゃないかな?) ムーブマスタリーのLvMAXは、おまけ?(MAXまで振っていても、SPを大幅に減らす様な問題には発展しなかった。) アサシンスキルの振り方の概要としてディープポイズン・スウィフトスマッシュのLvが1で抑えられていたり、スキルコンボ用や所々抜けているスキルについて書かれている所の説明をしようと思う。 1、ディープポイズンのLv1の理由 スキルレベルを上げても毒による追加ダメージの増えが甘い。とりあえず、忍者になるまで我慢してみる。 2、スウィフトスマッシュのLv1の理由 攻撃性能とスタン効果のどちらを取ってもアブソリュートレイドの方の性能が良い。また、アブソリュ(ryはスキルレベルを上げるとスタン成功確率が上がる為。 3、スキルコンボ用と書かれているのはプリッツカッティング同様のミスを防ぐ為である。初期レベル・前提レベル分で済ませておいてスキルコンボを完成させた後にお好みのスキルに振り分けると良いのではないかと考える。 4、習得できるのに抜けているスキルに関しては、習得する必要がないと考えたものです。抜けているスキルについては下にある[アサシンについての質問・提案]にてご質問ください。ある程度なら回答できるハズです。 という訳で、しょとんの茨の道から採取した情報欄でございました。 +範囲特化 現在はこの線が良い様な気もするがメイジに任せる方がいいんじゃないか…? 基本的に上記にしてある、基本型アサシンの発展verみたいな感覚で書いている。 ツインストレート⇒ディープポイズン⇒デッドリーソード…範囲攻撃が主になるスキルの連携が多い為このスキルコンボを強化すれば自然に範囲特化型になると思う。ただし、ある程度スキルポイントに余裕があると良い。 レベルが高くなるにつれてアサシンスキルを多用するようになる。…と思う。 しかし、クールタイムも長くなるのでトルネードアタックやハンタースキルにある大地の怒りやイリュージョンを強化するのも良いと思う。 狩りでも十分に能力を発揮することが出来るハズ。 ボスシンボルに関しては、厳しい戦いになるかもしれないので注意。 +単体特化 ボスに関しては任せておけ!みたいな感じの型。超自信が無い。 本格的な育成方法は忍者になってからであるが、ハンタースキルはソニックブレード・ポイズンアタック・ハイドバッシュのスキルレベルを固めておく。 (クールタイムがアサシンスキルよりも短い為、かなり使い勝手が良い。ただ、ニードルとプリッツカッティングはSP1で上げれる程度までで良いと思う。) アサシンスキルに関してはツインストレート⇒スウィフトスマッシュ⇒スタースクエア…のスキルコンボを強化する。 ただ、この型に関してはかなり多くのSPを消費する可能性がある為慎重に育成するべき。 また、アサシンスキルに関してはSP1ではなくSP2を振り続けるのでハンタースキルである程度抑えておくのも良い。 オススメはアブソリュートレイドの強化である。←まぁこれは妄想。 範囲攻撃に関してはトルネードアタック、ディープポイズンや大地の怒りがLv1~3であっても対応可能である為(攻撃力に余裕があればである)、MOBに困る事はない…と思う。 ハイドバッシュは地味に広範囲に攻撃を仕掛ける事も出来る為、狩りに困る事は恐らくないであろう。 シンボルボスに関しては十分に対応できると思うのでお試ししてください。 というか、検証してください。←ぁ 覚えられるスキル どれもとりあえずLv1時点でのスキル効果を載せておきます。 Lvを上げてれば使えるっ!っていうスキルは良スキル判断の隣のコメントに載せてください。 必要レベル スキル名 アクティブ 消費MP スキルパワー 効果 スキル判断(◎ ○ ×) コメント 30 ハイドバッシュ 攻撃 42 物理攻撃力205% 状態異常 物理命中20% 減少 ◎ 成功確率が100%のため確実に状態異常に陥らせる事から、ハンタースキルの[大地の怒り]よりも使い勝手が良い。 30 片手武器マスタリー パッシブ 0 攻撃速度+2 増加 最大HP+25 増加 ◎ ウォーリアーとの違いを決めるパッシブスキル。派生スキルに重要な物が多いのでマスターするべし。 32 トルネードアタック 攻撃 42 物理攻撃力224% 追加ダメ+55 防御力50低下 ◎ 物理攻撃力の高さがLv1でも224%と高め+クールタイムが7秒なので、ソニックブレードに続くスキルコンボの合間に発動しやすい範囲攻撃スキル。スキル成功率も100%という事もあり、かなり使い勝手が良い。…らしい。 32 アキュラシー 支援 27 物理命中12上昇 継続時間 600秒 検証中 34 ボディクラッチ 攻撃 39 物理攻撃力100% 状態異常 移動速度62% 攻撃速度20%減少 ○ 攻撃速度を下げる状態異常を付加する攻撃スキル。スキルレベルを上げる毎に成功率があがるらしく、ある程度レベルを確保できれば心強いスキルになるはず。ただし、火力が出ないのでスキルポイントの無駄だと考える人は習得しないくても良い。 36 ツインストレート 攻撃 32 物理攻撃力244% 出血ダメージ 60 ◎ キャップ開放によって簡単なスキルコンボを発動する事が可能になった上位版ソニックブレード。大抵のMOBになら出血ダメージを確実に与える事が出来る。ただ、残念な事にクールタイムが長いせいで、忍者になってスキルコンボを完成させるまでは確実にハンタースキルにお世話になりそうだ。 38 インクリーズアジリティ 支援 31 攻撃速度2%上昇 継続時間 300秒 ○ 現在のレベル制限39だとスキルレベルがLv1のままであり詳しい検証は得られなかった。攻撃速度が130前後の場合、加算される数値は約+2。デターミネーションを取る&頃にはスキルレベルがLv5のはずなので恐らく加算%が10~12%まで増えるだろう。なので少なくとも後半にはアジリティで攻撃速度+10以上を望む事が可能である。 40 ディープポイズン 攻撃 33 物理攻撃力261% 状態異常 追加ダメージ 310 ◎ ポイズンアタックの上位版。範囲攻撃として性能が上がり、追加ダメージが大幅にアップしている。また、属性抵抗値が少ないデュラハンファイター辺りに試してみたら、8割前後の敵に毒を盛る事に成功。なので、ある程度敵の属性抵抗値を視野に含めて狩りの効率化を図れるスキルである。一部で攻撃発動が遅いぞコノヤロー!との声があるが、攻撃速度を上げる事で解消されるのでナックルでも何でも付けて下さ(ry 42 スウィフトスマッシュ 攻撃 37 物理攻撃力279% 状態異常 スタン ○ 近接ハンターにとって初のスタンスキルとなる。だが、使い勝手は正直何とも言えない。70%の確立でのスタンだが属性抵抗か何かが関係しているのかモンスターによって掛かりやすいのと掛かりにくいのがいる模様。本格的に使う事になるのは忍者以降のようだ。 44 スタースクエア 攻撃 43 物理攻撃力310% プリッツカッティングに似たスキル 46 エスケープ 支援 152 回避20% 防御力200 増加 継続時間 15秒 検証中 アサシンについての質問・提案 test -- しょとん (2011-03-11 23 55 39) アサシンについての質問については、ここに投稿してください -- しょとん (2011-03-12 21 52 06) ツインストレートって範囲攻撃ですかー? -- 名無しさん (2011-04-06 16 47 17) 攻撃対象付近1m程度にはダメージを与えます。ただし、トルネードアタックのような感じの範囲ではありません。 -- しょとん (2011-04-09 11 15 38) 初カキコです。 -- まゆり (2011-05-13 23 00 48) LV30アサシンなのですがおすすめのクロンってありますでしょうか?アタッカーかガーディアンで悩んでます。 -- まゆり (2011-05-13 23 01 36) PTならアタッカー、ソロならガーディアンかプロテクターがいいと思うかな。狂乱のクリードあたりが使いやすいかも -- しょとん (2011-05-15 01 44 45) ギルマスまわそうか -- あ (2011-05-17 23 25 40) 名前 コメント